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絵本 うさぎのさいばん 作:キム セシル 

うちの子供は、みんなベネッセのこどもチャレンジをやっています。その中で紹介されていた推薦図書を図書館で見つけ、読んだらなかなかおもしろかったのでご紹介します。

これは、韓国・朝鮮に言い伝えられる昔話です。朝鮮半島の昔話には虎がよく登場するそうです。昔は朝鮮半島にも多く虎が棲息していて、神としてあがめられていたようです。その中でも、今回ご紹介する本のように、虎が悪者として描かれいるものも少なくないようです。



(あらすじ)
ある若者が旅をしていました。山をひとこえ、ふたこえして行くうちに薄暗い山の中に入り込んでしまいました。若者は、この山には人食い虎がいるはなしを思い出しました。若者は怖くなり先を急ぎましたが、いくらも行かないうちに、近くで「うぉーっ」と恐ろし獣の唸り声が聞こえました。勇気を出して近づいて行くと、大きな穴に虎が落ちていて、大粒の涙を流して助けを求めていました。若者は、一瞬考え込みましたが、結局助けてやることにしました。しかし、虎は助け出したとたん、若者に襲いかかり食べようとしました。若者は、命の恩人にすべきことではないと腹を立て、人食い虎と若者とどちらの言い分がただしいか裁判をすることにしました。
ところが、森の松の木に裁判官をお願いしても、通りかかった牛にお願いしても、人食い虎が正しいという判決でした。というより、今まで人間が森や動物たちにしてきたことがひどいので、食われても仕方がないという判決です。若者はだめだと思った矢先き、うさぎが一匹現れ、最後の裁判が行われました。



この続きは是非本を読んでみてください。結果的には、若者は命拾いをすることになります。裁判官であるうさぎが、人食い虎をまんまとしてやる方法はなかなかおもしろかったです。

うさぎのさいばんうさぎのさいばん
(2005/02)
キム セシルハン テヒ

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