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絵本 じひびき 作:吉田 遠志 

吉田遠志氏のアフリカのどうぶつたちシリーズのうち何冊かを取り上げてきましたが、今回もそのうちの1冊をご紹介します。
今回は「ぞう」が主役となっています。ぞうは哺乳動物の中でも頭の良い動物と言われています。特に、「死」について何らかの意志を持っているそうです。ご紹介する「じひびき」では、ぞうがこの「死」について深く認知していると思わせる内容となっています。



(あらすじ)
ひいあばあさんぞうを中心として、ぞうの群れが水を求めて旅を続けています。群れの中には、小さなこどもや病気もちの年寄りまでいます。あるとき、砂嵐に巻き込まれました。1ぴきの赤ちゃんが風で飛ばされ、そのお母さんぞうも追いかけているうちに、群れからはぐれてしまいました。また、病気のおばあさんぞうは、仲間に囲まれなんとかしのいでいます。ようやく、砂嵐は去りました。しかし、病気のおばあさんぞうは苦しそうです。おばさんのその目は、みんなに早く楽にして欲しいと訴えているようでした。そんなとき、ひいあばあさんぞうが、少し離れた場所まで歩き始め、決心したようすでおばあさんぞうを見つめました。つぎの瞬間、ひいおばあさんぞうはおばあさんぞう目掛けて突進し始めました。おばあさんぞうは、心臓を一突きされ死に絶えました。しかし、その姿はとても気持ち良さそうに眠っているようでした。仲間たちは、近寄ってき体をさすったり、なでたりして、最後のお別れをしています。そして、いちばん悲しそうな目をしていたのは、ひいおばあさんぞうでした。ぞうたちは、生き延びるため、また水探しの旅に出発しました。



こどもに、「死」について、「生きること」について、「仲間」についてなどを語るには、最適な本ではないかと思います。

じひびき (絵本アフリカのどうぶつたち第2集・ゾウのかぞく)じひびき (絵本アフリカのどうぶつたち第2集・ゾウのかぞく)
(2001/08)
吉田 遠志

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