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不祥事 著:池井戸 潤 

著者 池井戸氏は銀行入行後独立した方で、銀行にまつわる著書がほとんどです。また、その大半を銀行特有の体質や不祥事を題材にしたもので、銀行の裏の一面を垣間みるには手っ取り早い本です。

今回ご紹介する本も、まさにその類いのもので、ずばり「不祥事」です。経済小説の多くは、難しい金融用語が多々登場しますが、この本はそのようなものは一切ありません。経済物初心の方には打って付けです。逆に経済小説がお好きな方には、物足りなさを感じるかもしれません。しかし、この本には銀行体質の暴露だけでなく、主人公である花咲舞の正義をまざまざと見せつけられ、普段会社勤めで難しい組織社会の狭間に悩んでいる方を、心身ともにすっきりさせることができるのではと思いました。
構成は、短編集的なものになっているので、ちょっと空いた時間にという方にも十分読んでいただけるものです。



(さわり)
事務部に転勤になった相馬とその部下花咲が、銀行組織を改善すべく、各支店、営業所を臨店指導をしていく中で起きる問題を小説にしたものです。
銀行員の中には、間違いなくエリートと呼ばれる人たちがおり、自分の出世のためであればどんなことでもいとも簡単にやってのけてしまう。いじめによる潰し、責任転嫁、貶め。ありとあらゆることを出世、保身のためにする。そこに、お客様優位などない。
そやつらを女である花咲が一刀両断する。あつい情熱と強い信念を持って。まさに、爽快である。



銀行員の方、気を悪くしないでください。世の中には、そのような方もいると言うことで書かれた本だと思っています。

不祥事 (講談社文庫)不祥事 (講談社文庫)
(2007/08/11)
池井戸 潤

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