絵本 いしになったかりゅうど モンゴル民話
私には、まだ幼い子供が3人おります。
子供というものは、おもしろいもので、絵本に大変興味を示します。
ときどき見る光景ですが、字が読めないのに、絵を見て何かお話をしているのです。
そうなんです。勝手にお話を作っているのです。
また、一度読み聞かせてあげた絵本を、毎日寝る前に
『よんで!よんで!』
とせがむのです。
ですので、私自身も必然的に絵本を読む機会が多くなりました。
そんな中で、ときどき大変すばらしい内容の本に出くわすことがあります。
自分の子供だけではなく、たくさんの子供たちに知ってもらいたいと思い、ブログで紹介することにしました。
今回は、モンゴルの民話『いしになったかりゅうど』です。
モンゴル民話といえば、『スーホの白い馬』が有名ですが、この本もそれに負けじと、こころにじ〜んとくる内容です。
あらすじを簡単にご紹介します。
狩人であるハイリブが、ある日、つるに捕まえられたしろへびを助けました。そのしろへびは、実は竜王の娘で、ハイリブに礼をするために館へ招きました。竜王は褒美として、ハイリブに好きなものを取るように言い、宝の玉を与えました。その宝の玉は、口に入れていれば、動物たちの話が分かるのです。しかし、そのことを他言した場合、石になってしまうのです。
何年かしたある日、動物たちが『もうすぐ山が崩れる。早く逃げろ』というのが聞こえました。村のものたちに、早く逃げるよう説得しましたが、誰も信じません。
ハイリブは、自分だけ逃げるより、犠牲となりみんなを助ける道を選びました。
村のみんなに、しろへびの出会いから今までのことを全て話し、話し終えたあと、とうとう石になってしまいました。
それを見た村人たちは、大変悲しみながらも、村を離れたため助かることができました。村人たちは、ハイリブに感謝し、石となったハイリブを後世に渡って祀ったそうです。
ちなみに、出版社である福音館書店のHPで検索しましたが、もう販売していないようです。
いしになったかりゅうど―モンゴル民話
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子供というものは、おもしろいもので、絵本に大変興味を示します。
ときどき見る光景ですが、字が読めないのに、絵を見て何かお話をしているのです。
そうなんです。勝手にお話を作っているのです。
また、一度読み聞かせてあげた絵本を、毎日寝る前に
『よんで!よんで!』
とせがむのです。
ですので、私自身も必然的に絵本を読む機会が多くなりました。
そんな中で、ときどき大変すばらしい内容の本に出くわすことがあります。
自分の子供だけではなく、たくさんの子供たちに知ってもらいたいと思い、ブログで紹介することにしました。
今回は、モンゴルの民話『いしになったかりゅうど』です。
モンゴル民話といえば、『スーホの白い馬』が有名ですが、この本もそれに負けじと、こころにじ〜んとくる内容です。
あらすじを簡単にご紹介します。
狩人であるハイリブが、ある日、つるに捕まえられたしろへびを助けました。そのしろへびは、実は竜王の娘で、ハイリブに礼をするために館へ招きました。竜王は褒美として、ハイリブに好きなものを取るように言い、宝の玉を与えました。その宝の玉は、口に入れていれば、動物たちの話が分かるのです。しかし、そのことを他言した場合、石になってしまうのです。
何年かしたある日、動物たちが『もうすぐ山が崩れる。早く逃げろ』というのが聞こえました。村のものたちに、早く逃げるよう説得しましたが、誰も信じません。
ハイリブは、自分だけ逃げるより、犠牲となりみんなを助ける道を選びました。
村のみんなに、しろへびの出会いから今までのことを全て話し、話し終えたあと、とうとう石になってしまいました。
それを見た村人たちは、大変悲しみながらも、村を離れたため助かることができました。村人たちは、ハイリブに感謝し、石となったハイリブを後世に渡って祀ったそうです。
ちなみに、出版社である福音館書店のHPで検索しましたが、もう販売していないようです。
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