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猛禽の宴 著:楡 周平 

またまた、楡周平氏の本の紹介です。本当に楡周平にはまっていますね。このまま、全ての本を読み倒そうと思います。

今回ご紹介する本は、処女作でベストセラーになった「Cの福音」(前にご紹介してます)の続編で、「猛禽の宴」です。前作では、朝倉恭介による鮮やかなコカイン密輸の話でしたが、今回は恭介が関わる組織の内部抗争を題材としています。
マフィアの抗争場面で必ずある、殺戮、惨殺場面が、楡周平のリアルな表現方法により、想像しただけでも目を背けたくなるようなものとなっています。読み終えたいまでも、その部分については頭から離れません。(基本的に恐がりですので・・・)
結末は主人公である朝倉恭介の知的で強靭的な行動によって、内部抗争に終止符が打たれますが、読んでいる私が日本人ということもあり、その様は大変爽快です。一気に読みたくなるようなストーリーとなっています。
ストレス発散したいと思われている方、一度ご覧になられてはいかがでしょうか。



(あらすじ)
台湾マフィアとの騒動の後、何事もなかったようにコカインの密輸を続けていた朝倉恭介が、ファルージオ(全米マフィアの頂点立つ人物であり、恭介を息子同然と考えている恭介のパートナーでもある)に呼ばれ、アメリカに遊びにきたとこから始まる。
ファルージオが君臨してから四半世紀となり、ファルージオ自身も後継人を探し始めていた。そんな中、部下の一人であるコジモが、密かにボスの座を虎視眈々と狙っていた。しかし、コジモはファルージオとは決定的に考え方が違い、知的であるファルージに対し、コジモは暴力的で「恐怖」こそ組織を保つ唯一の手段と考えている。もちろん、ファルージをも「恐怖」は統率には必要としていたが、コジモのそれとは全く別物だった。
コジモは、自分のテリトリーを荒らし始めていた連中に制裁を加える事件を起こし、狙われた連中は、もちろんのこと報復にでた。狙いの対象はコジモではなく、いきなりトップであるファルージオを設定し、命まで奪うことは叶わなかったが、下半身不随という重傷を負わせることが出来た。
コジモにとっても連中の行動は予想外であったが、これでファルージオの引退が現実的となり、自分がボスに指名されることを期待していた。しかし、フォルージオの指名は別の部下アゴーニ言い渡された。コジモはもちろん不服とし、「恐怖」を利用してフォルージを狙った連中にアゴーニを狙わせた。これで、まんまとコジモはボスの座を手に入れることが出来た。
ボスになったコジモは、恭介の存在、日本でのマーケットの存在を知り、我が手中に収めるべく恭介に「恐怖」を見せつけようとした。しかし、コジモは恭介を甘く見すぎていた。軍隊として訓練を受けている恭介にとって、コジモがしむけた連中を倒すことはさほど難しくない。このとき、恭介はとんでもない事実を知ることになる。そう、ことの発端からコジモがボスになった経緯を。恭介は久々に怒りを覚えた。
ここから、鮮やかかつ大胆な行動によるコジモ抹殺劇が始まる。



続きは、本をご覧ください。爽快感を味わえます。

新装版 猛禽の宴 (宝島社文庫)新装版 猛禽の宴 (宝島社文庫)
(2005/07/25)
楡 周平

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