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レッドゾーン 著:真山 仁 

昨年10月にレッドゾーン上巻を読み終わってから、図書館で下巻を予約してようやく回ってきました。結構人気なんですね。やっぱり、ハゲタカがNHKでドラマになったせいでしょうか。
時間が空いてしまって上巻の内容が曖昧でしたが、ブログに残していたので何となく思い出せました。こう言うときに便利ですね。

下巻では、いよいよアカマ自動車の買収合戦の決着がつきます。ただ、その合戦は、非常に複雑で賀一華一人の気の狂った青年だけによるものではなく、背景には中国という強大でしたたかな国家ファンド(CIC)が見え隠れし、また、最後には鷲津の古巣であるアメリカ最大のファンドKKLが参戦してきた。そこには、経営悪化で苦しむアメリカ自動車メーカービッグスリーの処遇が絡んでおり、大変見物です。ただ、あまりに複雑でよく理解して読まないと、訳が分からなくなりそうです。
また、ハゲタカ2で謎の死を遂げたアランの真実も明らかになります。彼女であった美麗はどういう人物なのか。なぜ、地下鉄に飛び込むような死に方をしたのか。想像もつかないようなストーリーが展開されます。

このレッドゾーンを読み終わって、少し残念に思ったのは、ハゲタカであったように芝野が表舞台に表れなかったことです。一瞬、鷲津とタッグを組んでアカマ買収阻止が展開されるのかなと期待をしたのですが、あっさり身を引いてしまいました。その瞬間は、がっくりです。しかし、鷲津の鮮やかな決着は見事です。中国、アメリカ、日本3者の面子を保ち、かつ自分自身はがっつり儲けている。感服です。
今後もし、鷲津政彦シリーズの続編があるのであれば、ぜひまた読みたいなと思います。そのときには、芝野もよろしくお願いします。

レッドゾーン(下)レッドゾーン(下)
(2009/04/24)
真山 仁

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