おすすめ本

日頃読んでいる本を忘れないよう書き留めています。カテゴリに索引がありますので、そちらからどうぞ!
 
 
カテゴリー
リンク
グーパーウォーク
最近のコメント
最近のトラックバック
こどもの本

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オレたち花のバブル組 著:池井戸 潤 

池井戸氏の本を久々に読みましたが、この人が書かれる物語はいつの間にかはまっていき、気がつくと夢中になって読んでいる自分に気がつきます。この本も然りで、自分自身が主人公になりきっていました。

舞台は、銀行マンとその融資先との間のトラブルです。トラブルは1つではなく、いくつも発生します。しかも、そのひとつひとつのトラブルが、実は複雑に絡み合っているのです。主人公は、このトラブルを解明し、その悪の権化を徹底的に叩きます。その様が何とも痛快です。スカッとします。



(あらすじ)
融資先の伊勢島ホテルが大きな損失を出し、しかもその事実を隠蔽していた。しかし、他の銀行はこれを事前に見抜き、融資をしなかった。そんな折に金融庁の検査が入ることになった。銀行としては一大事。この窮地を乗り切るため、主人公である半沢に金融長対策を命が降りた。
時同じくして、半沢の同期である近藤が出向先の会社で銀行から融資を受けるため四苦八苦していた。近藤は、入行時こそ高い志をもって仕事に邁進していたが、銀行という独特の世界に翻弄され、果てに鬱になってしまった。その頃からレールから脱線し、結局今の出向という現実がある。しかし、近藤はその会社で歯を食いしばり続け、一筋の光を見つける。入行時に抱いていた前向きな姿勢を取戻しつつあった。そのきっかけは、会社が数年前から行なっていた粉飾に気づいたことだ。近藤は、不審な点を次々と暴きだし、その黒幕が出向元の銀行にあることを突き止める。
半沢は、金融庁から検査官として派遣された切れ者黒崎と対峙するため、周到な準備を怠らなかった。その準備の中で半沢は、銀行内の不信な動きを察知して、次々と外堀を埋めていく。同時に黒崎とも真っ向から、正々堂々とやり合い、最終的に論破してしまう。銀行内の黒幕が徐々に明らかになっていくうちに、近藤が抱える問題と繋がっていることが分かった。



問題の内容、その黒幕、その顛末は、是非本を読んで確認してください。気分爽快になりますよ。


オレたち花のバブル組オレたち花のバブル組
(2008/06/13)
池井戸 潤

商品詳細を見る

みなさんの応援が継続の力となります。1クリック応援よろしくお願いします!
 にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ

スポンサーサイト
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
 
http://recommendedbooks.blog47.fc2.com/tb.php/147-986003b3
ブログ内検索
FC2カウンター
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

10月 | 2017年11月 | 12月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -


通信販売
Blogで紹介!
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。