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塩の街 著:有川 浩 

はじめて有川氏の作品を読んでみました。有川氏のデビュー作であり、第10回電撃小説大賞受賞作でもあります。
話のあらすじはリンクページを見ていただくとして、今回読んだ作品は、デビュー作の本編を大幅改稿し、さらに番外編が4編追加されているものです。改稿といっても、デビュー作を読んだわけではないので、どこがどう改稿されているか残念ながらわからないのですが・・・ リンクページのあらすじには大筋変更はありませんでした

肉体が塩と化してしまう塩害の世界を舞台に、三十前の秋庭と二十歳前の真奈の心の変化をリアルに描いた作品です。いつまでも子ども扱いする秋庭とそれに反発し、女としてみてもらおうとする真奈のやり取りが、何ともほのぼのとさせたり、ハラハラドキドキもさせてくれます。読んでいて飽きのこない展開で、ひきつけられるものがありました。

また、番外編では、本編で塩害の拡大回避にめどがたった後のことが書かれていました。
 ・ノブオとの出会い
 ・入江のその後
 ・野坂夫婦の馴初め
 ・秋庭と真奈の結婚
それぞれ、登場人物の心境がうまく表現されていて、個人的には、楡周平氏に匹敵するエンターテイメント作家ではと思ってます。

ちなみに、有川氏の自衛隊作品には、もう2作あり、『空の中』『海の底』もこれから読んでみたいと思います。


塩の街塩の街
(2007/06)
有川 浩

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