おすすめ本日頃読んでいる本を忘れないよう書き留めています。カテゴリに索引がありますので、そちらからどうぞ!
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無限連鎖 著:楡 周平
久々に楡氏の作品に触れたくてこの本を手に取りました。600頁もある長編小説でしたが、読めば読む程次が知りたくなり、読むスピードが増していく感じでした。 内容は楡氏主流の戦闘ものです。特に今回の物は、9.11の後に書かれた物で、9.11をふまえた背景でさらに世界を震撼させるテロが発生します。この本では、9.11を稚拙なテロとまで言い切り、ウサマビンラディンをテロ側から見て落第点をつけています。読んでいて、ここまで言っていいの?と、ちょっと不安にもなりました。 本編は、大きく2部構成で、第一部が米国を舞台にした流通網破壊テロ。これは、プラスティック爆弾(C-4)を使い、米国の主要な高速道路、橋、トンネルなどを同時に爆破し、流通の息の根を止めることにより、米国の混乱、はたまた世界経済へのダメージを狙った世界規模の混乱を目的としたものです。 次に、第2部(こちらがこの本のほぼ80%を占めています)が、日本を舞台にしたシージャックテロ。これは、東南アジア海域を日本に帰ろうとしている原油タンカーをイスラム原理主義者がシージャックし、東京湾内で爆破して日本経済はおろか世界経済を地におとしめ、長期にわたり苦しめることが目的です。このテロリストは、絶対的優位な立場を利用し、3つの要求を日本政府、および米国政府へ突きつけます。 「米国政府:キューバに捕虜として拘留中のアルカイダメンバーの即時解放」 「米国政府:アフガニスタンへ駐留中の米兵の即時撤退」 「日本政府:米ドルで1億ドルの現金の用意」 何れものめない要求で、両政府とテロリスト、それから船員との間で様々な立場で、様々な駆け引きが行なわれます。特に船員達は、テロリストに要求に進展がなければ、2時間毎に人質を射殺するとし、死の恐怖にさらされていました。 この本のエピローグは、悲劇の中で幕を閉じます。船員が数少ないチャンスをものにし、命からがら必死の抵抗でやっと奪い取った勝利でしたが、ある兵器により無と化します。米国政府が、使ってはならない核爆弾である「中性子爆弾(アンクル・サム)」の使用を日本政府に進言し日本が認めたため、テロリストとともに船員も全滅してしまうのです。 小説のような状況が仮に発生し、米国が同じ対処法を提案してきた場合、日本政府はどんな答えを出すでしょうか。考えさせられる話でした。
ブログランキングに参加しています。 みなさんの応援が継続の力となります。1クリック応援よろしくお願いします! 絵本 100まんびきのねこ 作:ワンダ・ガアグ
『正直者、欲がない者が最後には得をする』というお話です。 (あらずじ) 年取ったおじいさんとおばあさんが、さびしそうにくらしていた。あるひ、おばあさんが「ねこが一ぴきいたらね」といい、おじいさんがとってくることになりました。 ずんずん丘をこえて、ねこをさがしていると、あっちもこっちもとひゃっぴき、せんびき、ひゃくまんびき、一おく、一ちょうひきのねこにであいました。おじいさんは、一番かわいいねこをえらんでつれてかえろうとしました。しかし、こっちも可愛いな、あっちも可愛いなと次から次へと連れて帰るねこが増えてきます。最終的には、全部のねこを連れて帰ることになりました。 しかし、おばあさんが欲しいねこは、一ぴきだけです。こまってしまいました。そこで、おばあさんはしばらく考え、「どのねこをうちにおくか、ねこたちに決めさせましょう」といい、おじいさんは、「だれが一番きれいなねこだね」とききました。そうしたら、ねこというねこが、「ぼくだ」「わたしだ」と言い始め、しまいにはけんかが始まりました。 しばらくすると、あらそいあう声が聞こえなくなりました。みてみると誰もいません。みんな食べっこしてしまったようです。 そんな中、草むらに一ぴきのみすぼらしいこねこがいました。おじいさん、おばあさんは、そのねこを大事に育て、とても可愛いねこになりました。 一ぴきだけ残れた理由は、「わたしは、ただのみっともないねこです。おじいさんが、だれが一番きれいかとたずねたとき、わたしは何も言いませんでした。」ということです。
ブログランキングに参加しています。 みなさんの応援が継続の力となります。1クリック応援よろしくお願いします! 絵本 はらぺこガズラー 作:ハアコン・ビョルクリット
この本は、全国学校図書館協議会選定図書です。5才からの本です。作者は、ノルウェーの人で北欧調の色使いで挿絵がかかれ、ずいぶん不気味な部分がありますが、話的にはおもしろいものです。 (あらすじ) ガズラーとは、飼い猫のこと。ガズラーはとても食いしん坊で、いくら食べてもお腹がいっぱいになりません。ある日、飼い主である旦那が「このままでは、あいつに全て食い尽くされてしまう」と思い、かみさんに海に捨ててくるように言いました。しかし、ガズラーはその会話をこっそり聞いていたのです。 逆にガズラーは、捨てられる前になんと言うことでしょう。飼い主をぱくりと食べてしまったのです。それからガズラーは、点々と散歩しながら、次々に出会う人出会う人を片っ端から食べていきました。 このまま食べ続きけたガズラーは、最後に・・・ 子供に読み聞かせてあげましたが、不気味さを感じ取ったのか、おとなしくしておりました。なにせ人を食べてしまうのですから。でも、キャラクターはかわいいため、この本をとても気に入っています。 また、文章の書き方も絵本ではよくある、繰り返しが使われています。例えば、『AをしてBをしてCした』。次の場面では、『AをしてBをしてCしてDをした』。子供にはこの手法はかなり効果的みたいです。子供も一緒に話始めます。 はらぺこガズラー ブログランキングに参加しています。 みなさんの応援が継続の力となります。1クリック応援よろしくお願いします! 内部告発者 著:滝沢 隆一郎
タイトルの通り、自分が所属する会社の不正を公にする内部告発の物語です。第1回ダイヤモンド経済小説大賞作とあって、結構おもしろかったですが、少々不満も・・・ (あらすじ) 渋谷火災保険(シブカジ)に努めていた元副社長 仲田が、突然訪ねてきた記者に半ば強引に取材を受けさせられ、その内容を記事にされてしまった。その取材の際に、関係者外秘で且つ極一部の人間にしか触れることが出来ない稟議書を記者から見せられた。 シブカジの会長 藤田は、別名法皇と呼ばれ、独裁者となりほとんど会社を私物化していた。その藤田がこの記事を見て激怒し、仲田を訴えることになった。賠償金は2億円。到底仲田が払える金額ではない。 路頭に迷った仲田は、弁護士会へ相談に行き、まだ経験の浅い羽根田弁護士に出会う。しかし、羽根田は、正義感が強くなかなか頼もしい弁護士であった。 シブカジからの訴えは、守秘義務を犯した仲田のせいで会社は大きな損害を受けたこと賠償請求するものだった。記事に書かれた不正に対して、名誉毀損などでの賠償ではない。 裁判が進むにつれ、思いもかけない展開となっいく。 最初に不満があるといいましたが、それは、裁判結果が私が納得いく結果で終わらなかったことと、藤田会長を始めとする不正を働いていたものが、罰せられていないことです。内容に対して、少し短めのお話でしたが、長編となっても構わないので、もっと内容を充実して欲しかったという印象が残っています。 最後に、もし、これからこの本を読まれる方がいましたら、仲田の部下であった広川に注目していたください。キーマンです。
ブログランキングに参加しています。 みなさんの応援が継続の力となります。1クリック応援よろしくお願いします! 絵本 いっしょにごはんたべよ 作:ペク・ソク
作者は、1世紀程前に北朝鮮で生まれた人です。19才で日本に留学し英文科を専攻。子供には散文より詩がふさわしいとの考え方から、「童話詩」という独特の形式で綴られています。子供にとっては、リズミカルで受け入れやすいものだと思います。子供に読んでいて、最初は随分違和感がありましたが、しだいに読み手にも楽しさが沸いてきます。 物語は、主人公である「かえる」がにいさんにお米をわけてもらいに行く旅のお話です。道の途中、困っている生き物達にたくさん出会います。かえるは、その度に自分のことを二の次にし助けてあげました。 にいさんの家に無事に着き、お米をもらってかえる道の途中、今度はかえるがほとほと困ることの連続です。しかし、その度に誰かが助けてくれるのです。おかげで無事家に帰り着き、助けてくれた仲間達といっしょにご飯を食べました。 さぁ、だれが助けてくれたのでしょう。
ブログランキングに参加しています。 みなさんの応援が継続の力となります。1クリック応援よろしくお願いします! 絵本 ぎゅっ 作:ジェズ オールバラ
この絵本は、まさに絵本です!と、一見何を言っているのか分からないかもしれませんが、一度是非読んでみてください。ではなく、見てみてください。とくに1、2才のお子さんがいる方。 少しだけ紹介すると、台詞はタイトルにある「ぎゅっ」のみです。チンパンジーのこどもが、他の動物のこどもがおかあさんと抱きしめあうのをみて、うらやましく思います。そして、だんだんと自分のお母さんが恋しくなり、ついに泣き出してしまいます。そこへ・・・ 絵も丁寧に描かれてきれいですし、やはりなんと言っても、内容が非常にほのぼのとしてあったか感じがします。小さなお子さんには打ってつけの絵本です。是非ご覧ください。
ブログランキングに参加しています。 みなさんの応援が継続の力となります。1クリック応援よろしくお願いします! 果つる底なき 著:池井戸 潤
池井戸氏の作品に江戸川乱歩賞があることを知り、久々に池井戸氏のものを読んでみました。元バンカーだけに、金融にまつわるサスペンスです。展開的にもなかなかおもしろいものでした。 (あらすじ) 二都銀行の伊木は、バンカーとしては出世しないタイプで、組織の一員としてではなく、自分の意志で個として動くタイプだった。そのため、上からはあまり良く思われず、過去に左遷された経緯があった。 事の発端は、同僚である坂本の死から始まる。ある日、伊木は坂本から意味深な言葉を聞き、その言葉が最後の会話となった。坂本が、社用車内で死亡しているのが発見された。最後の言葉とは、「これは貸しだからな」「期待せずに期待していてくれ」というもの。坂本の死因は、蜂に刺されたことによるアナフェラキシーショックだった。つまり、アレルギーショック死である。 坂本の死後、行内で調査した結果、坂本がお客の口座から多額の金を引き出していることが分かった。このことにより、坂本に対する見方が厳しいものとなった。死人に口無しである。しかし、伊木にはどうしても信じられなかった。ここから、坂本の死についての究明を伊木が始める。 坂本が死ぬ直前まで携わっていた顧客が、東京シリコンという半導体メーカーであり、かつてこの法人は伊木が融資担当していた。坂本は、業績が悪化してしまった東京シリコンからの回収を受け持っていた。伊木が坂本の身辺を整理していたところ、何点か疑問がわいてきた。坂本は几帳面で、業務日誌を事細かにつけていた。しかし、死亡当日の予定が空白だ。また、暗号のようなものを発見した。「109」。これはのちのち大きなキーワードとなる。伊木は、東京シリコンとは、別の意味でも親しい関係にあった。社長の娘と深い仲だったのだ。しかし、経営が傾きかけてからは、関係が断ち切れた状態であった。決定的なのは、社長の自殺だ。これにより、銀行への不信感が募り、関係解消となった。 坂本の形跡を追って行くと、伊木はこの死亡は事故ではなく、殺人事件だという結論に至った。現に、調査中見えない影がちらつき始めた。調べていた書類が紛失したり、鞄を奪われたりした。また、上司の行動に疑問を持つようにもなる。そして、決定的事件として、その上司が泥酔による転落死を遂げたのだ。口止めとして殺されたのだ。 ここから、伊木は素人ながら次々と真相を解明して行く。しかし、深く関わって行く程、伊木の身に危険が及んでいることに、まだ気づかずにいた。 警察も登場しますが、ほとんどこの作品の中では、真相究明に関わってきません。言ってしまえば、登場しなくても同じレベル。もう少し、警察とのやり取りがあった方が、現実味があったのでは。 この作品のキーワードは、「信頼」と「裏切り」。信頼したばかりに、人生を棒に振ってしまうもの。裏切りにより、上を目指すもの。人生を全うするには、信頼しすぎるのも問題なのでしょうか。現実的にはそうかもしれませんが・・・ ちょっと寂しいです。
ブログランキングに参加しています。 みなさんの応援が継続の力となります。1クリック応援よろしくお願いします! プラチナタウン 著:楡 周平
まさに今の高齢化社会の時代にぴったりのお話でした。現状のままでは老後の生活の絵が描けないという不安をみな抱えていると思います。その解決の糸口を提案しているような内容です。さすが、楡氏です。らしさが前面に出ており、説得力のある展開で、実現可能な物語でした。国や自治体の方々も参考にされれば良いのでは、と思える程でした。 (あらすじ) 四井商事の穀物取引の部長を務める山崎は、商品取引一筋で的確な判断、的確の指示によって会社から信頼を得、現在の地位に上り詰めた。そして、さらに上を狙いつつ、日々働いていた。そんなとき、田舎の親友熊沢ことクマケンに会うことになった。山崎は東北の方田舎緑原町出身で、大学進学の際に上京しそのまま田舎を出ることになったが、クマケンは町役場へ就職し、ずっと緑原町に住んでいた。 クマケンと会うことになった理由は、なんと山崎に町長になって欲しいという依頼だった。もちろん、山崎は今の地位があるためそんなのを受ける気持ちは微塵もない。しかし、クマケンは必死に現在危機に直面している町のことを説明し、懇願していた。危機とは財政難で150億からの借金があった。山崎は、親友の話だから一応考える素振りはしたが、受ける気は全くない。当然のことといえば当然。 しかし、人生とは分からないもので、その後山崎は大失態を犯してしまう。それは、採用試験の面接で、コネを使って面接にきている学生に不採用の烙印を押してしまったのだ。そのコネとは山崎の上司であった。当然、すぐに上司から呼び出しをくらい、体よく子会社の社長にならないかと奨めてきた。完全な左遷だ。一旦外に出たものは、絶対に本社に戻ってこられない。事実上、出世の道は断たれたと同意だ。これを切っ掛けに、山崎はクマケンの依頼を受けることにし退社した。 他に候補者がいなかったため、なんなく町長へ。しかし、町の現状を知って、この話を後悔した。今まで、無駄な道路、施設など公共工事を乱立し、150億もの借金を抱えた経緯があまりにもずさんで、素人的なやり方だったためだ。このままでは、町は破綻せざるおえなく、自分はすぐお払い箱。施設査察を行なっては見たものの、散々たる状況だった。施設を利用しているのは、ほとんどおらず働いている職員がいるのみだった。結局、大規模なリストラ、施設閉鎖をして人件費を削減するしかなかった。しかし、町議会はそんなことでは納得しない。この状況を打開するために町長に迎えたのだと。 しかし、山崎は悲観ばかりしていたわけではなかった。商社で働いていた時の鼻が効き始めていた。それは、工場を誘致しようと造成されていた広大な土地があったことと、地場産地である作物が豊富なこと、それに物価が都会と違って安いこと。山崎は、この土地を使ってあるプランを練った。それは、町作りだ。それも、老後を生活する満喫するための老人ホーム。発送を逆転すると、インフラは整っている。あとは利用者となる住民を増やせば良い。土地を無償で民間に提供して、大規模老人ホームを建設する。 もちろん、実現には苦難が多く待ち構えていたが、山崎はこれを大成功させる。その成功への道のりは、本を読んで楽しんでください。
ブログランキングに参加しています。 みなさんの応援が継続の力となります。1クリック応援よろしくお願いします! 絵本 ごきげんならいおん 作:ルイーズ・ファティオ
フランスの絵本です。なかなかユーモアがあって、楽しめる絵本です。読み終わった後、こどもたちもほのぼのとしていました。 主人公は、らいおんですが、こわい野性的なライオンではなく、町の人とも仲良しのらいおんです。しかし、仲良しと思っていたのはらいおんだけで、町の人はそうではなかったようです。それはなぜかというと・・・ (あらすじ) らいおんは、動物園のいえに住んでいました。町の人々はいつも笑顔で「こんにちは」と声を掛けてくれるので、らいおんも大変ご機嫌でした。 ところが、ある日飼育係が鍵を掛け忘れて、ドアが開いていました。らいおんは、まずいなと思いました。理由は、誰かが入ってきてしまうからです。しかし、らいおんは、せっかくだからいつも町の人に会いにきてもらっているから、反対にこちらから会いに行こうと思いました。 みなさんも、もうお分かりかと思いますが、案の定です。町の人々はみんながみんな、恐がり逃げて行ってしまいました。しかし、らいおんは訳が分からず、町の人々は普段はこんな風に生活しているのだと思い込んでしまいました。そこで、一番の親友のフランソワが来ました。フランソワは、らいおんに「さぁ、お家へ帰ろう」といい、らいおんも機嫌を取戻しいっしょに帰って行きました。 それ以来、らいおんは外へ出ようとはしませんでした。家にいた方が、人々は利口に見えたからです。 ぜひ、こどもに読んであげてください。思わず、笑みがこぼれます。
ブログランキングに参加しています。 みなさんの応援が継続の力となります。1クリック応援よろしくお願いします! 絵本 こねこのぴっち 作:ハンス・フィッシャー
こどもは共通してみんな動物好きです。この絵本では数多くの動物が登場します。しかも、以外と身近な動物ばかりです。読み聞かせの本に良い本だと思います。
(あらすじ) りぜっとおばあさんは、数多くのペットを飼っています。そのうちのこねこであるぴっちが主役です。ぴっちのまわりのどうぶつたちは、いろいろないたずらをして遊んでいます。でも、ぴっちはもっと違ったことをしたいようです。 あるとき、ぴっちはねこではなく、おんどりになりたいと思い、おんどりのまねをしてみます。歩き方、鳴き方いろいろまねます。しかし、おんどり同士がけんかとなり、ぴっちはおんどりになるのはやーめたと別の場所へ移りました。 つぎに、やぎのまねを始めます。そのつぎは、あひる・・・ とうとう、うさぎ小屋の中に入ってしまいました。夜になり、うさぎ小屋には怖いきつねやふくろうがやってきました。ぴっちは、大きな声でなきようやくりぜっとおばあさんに助けられました。 外が寒かったせいか、ぴっちは病気になり寝込んでしまいます。そのときです。周りのどうぶつたちがぴっちのためにいろいろ働いてくれます。おかげでぴっちも元気になり、やっぱりりぜっとおばあさんと仲間達のところが一番だと思いました。
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